運営体制

推進体制

制度運営の概要

任期

 採用日から5年任期としています。ただし、3年目の中間評価で高い評価を得た者には昇任を検討します。5年目に最終評価を行い、テニュア審査合格者を当該部局の講師、准教授又は教授とします。

 

研究費(2021年度ベース)

 現在、テニュアトラック期間中、1年度目350万円、2年度目140万円、3年度目~5年度目70万円、5年間で合計7百万円の研究費を確保しています。なお、卓越研究員を採用した場合は、2年間予算措置を繰下げています。(3年間で5.6百万円) 

 また、ライフイベント等により、任期延長が認められた場合は、任期延長期間に応じて、各年度の執行残額を措置することができます。

研究スペース

 助教・講師:50㎡(研究室・実験室)、准教授:75㎡(研究室・実験室)を確保しています。

採用からの流れ

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