2014年02月25日
寺林賢司助教主催による第44回GRL浜松セミナーが2/24(月)に行われました。
東京農工大学の堀田政二先生をお迎えし、パターン認識の技術が工学全般において重要な役割を果たす可能性について講演していただきました。
学生,職員,教員と幅広い参加者にとって知見を広げ分野間の交流を図る機会となり、30名超と多くの方々に参加していただきました。
堀田先生の御厚意により、講演スライドが閲覧できます。
第44回GRLセミナー講演スライド(slideshareへ移ります)
セミナーの様子
セミナーの様子:堀田先生(左)と主催の寺林先生(右)